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フェンシング北京オリンピック銀メダリスト 太田雄貴選手

昨日(24日)、東京都久留米にある、自由学園で、太田選手のお話を聞く機会に恵まれました。

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写真は、読売新聞に掲載されたものです。)

前日に、就職が決まったことが報道されたせいか、
生徒から
「就職おめでとうございます」
と何度も声を掛けられると、照れくさそうにしているのが印象的でした。

舞台の上で、
練習の様子や、模範演技が行われましたが、一流選手の動きは、(私は、フェンシングはわかりませんが)、素晴らしいものです。

生徒からの質問にも誠実に答えていました。
①生徒「太田選手にとってフェンシングとは何ですか?」
少し考えてから、
太田選手「自己表現の手段です。人は誰でも認められたいものです。もしかしたら、髪を染めたり、ピアスをしたりするのも、それかもしれませんが、僕の場合はフェンシングでした。みなさんも何か、勉強でもスポーツでもいいですから自己表現をできるものを持って      ください。

②生徒「フェンシングをしていて良かったと思うことは何ですか?」
太田選手「こうやって皆さんと会うことができたことです。もし、オリンピックでメダルを取っていなかったら、今日のこの機会を得ることはなかったと思います。」

大きな仕事をした人は、さらりと素敵なことを伝えてくれます。

久しぶりに、爽やかな若者を見た気がしました。


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