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お話の続き…。

前述の上甲晃氏のお話からもう1つ。

小学校の校長先生との対談から、
「『モンスターペアレンツ』についてどう思うか?」
という質問を受けて

「例えば遠足があると、
学校から渡されるプリントには持ち物が漏れなく記載されています。
もし、傘を記入するのを忘れ、さらに悪いことに雨が降り、
風邪など引いたら、学校へは苦情の電話が来るでしょう。
だから、持ち物は
『自分で考えてください』
でいいんです。
そうすると、生徒は行き先などから自分で考え、
何かのとき必要なものも考慮に入れていくと思います。
また、わからなければ親に聞くから、そこで家族の会話が生まれます。」

と行った具合。

自立へのヒントが見えますね。



もう1つ
上甲氏があるお寺に座禅を組に行ったときのお話し。
住職が座禅を組みに来た方に
「なぜ今日来られたのですか?」
と聞くと、参加者の1人が
「心を磨くためです」
と答えたそうです。

そうすると住職は、
「それでは磨いて見せてください。」と。
そして、
「磨けないでしょう。先ずは身の回りにある、目に見えるものから磨きなさい。
そうすれば、自然と心が磨かれてきます。」

イエローハットの元社長の鍵山氏は「トイレ掃除」を行うことで、
非行少年を立ち直らせています。
掃除には、目に見えない力があるのではないでしょうか…。

是非やってみてください。


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コメント 2

おバカな息子の母

いつもブログを読んで、感心させられます。
人生、何があるかわからない・・・と、実感した昨日でした。
毎日の生活を後悔しないように、まずは、コツコツできる掃除に励みたいと思いました。
by おバカな息子の母 (2009-11-21 11:24) 

nakajuku

コメントありがとうございます。
私もなかなか出来ません。でも、意識して言葉に出すことで、それを聞いている自分がいるので、行動がしやすくなるのではないかと思います。
一緒にがんばりましょう!
by nakajuku (2009-11-26 20:31) 

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