推薦入試!?
送る側「この生徒は、とてもいい生徒なので、お勧めします。」
受ける側「私の学校にとても合っているので、ください。」
本来の推薦試験のやり取りだろう。
ところが、
送る側「成績の基準に達しているので、早く合格を出してください。」
受ける側「ある程度、定員を満たしたいので、出願してください。」
こんなやり取りになっているのが、現状ではないでしょうか…。
大学受験には、指定校推薦、公募推薦、AO入試など、所謂一般受験とは異なる形のテストが、3年生の2学期をピークに始まります。
例えば、「指定校推薦」を例に取ると、ある一定の内申点をクリアすれば、ほぼ確実にその大学に合格できます。高校のレベルは、ほとんど関係ありませんから、比較的学力レベルの低い学校の方が一見有利と言えます。
しかし、現状としては、特に理系の学校で、推薦組の留年や卒業延期が目立っているとのことです。
確かに、推薦試験は、普段コツコツ型で、学校の成績は頑張って取るけど、試験には弱い生徒には開かれた道かもしれませんが、一般的に、入試レベルまで学力が達していない生徒がほとんどです。
英検4級に落ちた生徒が、大学の推薦入試に受かるケースもありました。
長い目で見たとき、このような推薦入試が、生徒たちのためになっているのかは、甚だ疑問です。人は、大学(高校)に入学するために生きているのではありません。その後の将来を価値あるものにするために、大学(高校)に入学するのではないでしょうか…?
全ての人の推薦試験を否定するものではありませんが、あえて、試験にチャレンジしていくことで、合格以上の学びを得ることがあります。
今、高校受験で私立の推薦試験相談会、受付の真っ最中。
試験を受ける前から、先方の先生から、
「合格ですよ」と言われてしまうことがあります。
入学を決定づけたいからなのでしょうが、生徒は、必然的にその日から勉強をしなくなります。4月のスタートのときは、それは無惨です。
推薦で受かった生徒ほど、入学までに学力を付ける必要があるのです。
「なぜ学ぶのか?」
そんなことを、自分自身に問いかけてみてください。
受ける側「私の学校にとても合っているので、ください。」
本来の推薦試験のやり取りだろう。
ところが、
送る側「成績の基準に達しているので、早く合格を出してください。」
受ける側「ある程度、定員を満たしたいので、出願してください。」
こんなやり取りになっているのが、現状ではないでしょうか…。
大学受験には、指定校推薦、公募推薦、AO入試など、所謂一般受験とは異なる形のテストが、3年生の2学期をピークに始まります。
例えば、「指定校推薦」を例に取ると、ある一定の内申点をクリアすれば、ほぼ確実にその大学に合格できます。高校のレベルは、ほとんど関係ありませんから、比較的学力レベルの低い学校の方が一見有利と言えます。
しかし、現状としては、特に理系の学校で、推薦組の留年や卒業延期が目立っているとのことです。
確かに、推薦試験は、普段コツコツ型で、学校の成績は頑張って取るけど、試験には弱い生徒には開かれた道かもしれませんが、一般的に、入試レベルまで学力が達していない生徒がほとんどです。
英検4級に落ちた生徒が、大学の推薦入試に受かるケースもありました。
長い目で見たとき、このような推薦入試が、生徒たちのためになっているのかは、甚だ疑問です。人は、大学(高校)に入学するために生きているのではありません。その後の将来を価値あるものにするために、大学(高校)に入学するのではないでしょうか…?
全ての人の推薦試験を否定するものではありませんが、あえて、試験にチャレンジしていくことで、合格以上の学びを得ることがあります。
今、高校受験で私立の推薦試験相談会、受付の真っ最中。
試験を受ける前から、先方の先生から、
「合格ですよ」と言われてしまうことがあります。
入学を決定づけたいからなのでしょうが、生徒は、必然的にその日から勉強をしなくなります。4月のスタートのときは、それは無惨です。
推薦で受かった生徒ほど、入学までに学力を付ける必要があるのです。
「なぜ学ぶのか?」
そんなことを、自分自身に問いかけてみてください。
2011-12-16 23:41
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