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ナカジュクの生徒がくれた合格する力(西村友希)

今月中旬、司法試験の発表がありました。
日本の試験の中でも最難関と言われています。きよみ野教室の西村友希先生は6回目の挑戦で見事合格!
そこで、ナカジュク生へメセージをお願いしました。

ナカジュクきよみ野教室で講師をさせていただいております西村友希(ゆき)です。  皆さんは、司法試験という試験を知っていますか? 司法試験は、裁判官・検察官・弁護士になるための試験です。この試験に合格すると、司法修習と呼ばれる訓練期間を経て、この3つの仕事の中のどれかに就くことができます。 私は、この司法試験に今年の9月に合格することができました。 将来は、弁護士になりたいと思っています。 私の合格には、ナカジュクに関わるすべての方々のお力のおかげだと思っています。 特に生徒さん達。 「教える」ということは、「教わる」ということ。これはよくいうことですが、本当にその通りです。 どうやったらわかりやすく教えられるのか、これは、司法試験の大部分が論文試験だということと関係しますが、どうやったら相手(司法試験だと採点者)に通じる言い方ができるのか、ナカジュクで教えながら学びました。 そして、試験前の不安な気持ち、高校入学試験での合格した子の喜び、高校入学試験で残念な結果だった子の悲しみ、私も一緒に抱えることで共に喜び、共に不安になり、共に悲しんだ、それが私の精神力を鍛えてくれました。  今の生徒さん、かつての生徒さん。きっと、彼ら彼女たちは私を逆に学ばせてくれていたなんて、思っていないと思います。でも、一人一人の生徒さんたちが、実は講師である私に大きな力をくれたかけがえのない存在です。  今後は、弁護士になり、もっともっとパワーアップして、ナカジュクに関係する(した)皆様のお役に立てる存在になりたいです。本当に、ありがとうございました。

西村さん.jpg

西村先生は修習生としての学びの場があるので、ナカジュクを離れますが、晴れて弁護士になったら、またナカジュクに帰ってきたいと言ってくれています。
楽しみですね…
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NPO法人 フォー・ユー研究会設立

ナカジュク&つばさ高等学院が母体となる、NPO法人が立ち上がりました。
大昔、私が教育実習へ行っていたとき、既に塾を始めていて、学校の先生と生徒の情報を共有することができた経験が、生徒にとってとても良かったので、このNPOはそんな環境を作るための入り口として欲しかったのです。

念願叶って、
越谷市&吉川市教育委員会の後援もいただき、
「不登校フォーラム」を開催する運びになりました。
9/23のプレフォーラムには、みやざき中央新聞(https://miya-chu.jp/)も取材予定です。
*掲載されるかは、わかりませんが…

不登校関係者はもちろんですが、
教育に興味のある方も是非、ご参加ください。

チラシ表-213x300.jpg

チラシ裏-213x300.jpg


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黒部からの学び

経営者の勉強会で黒部ダムに行ってきました。
昭和30年代に命がけで働いていた方々の痕跡を感じました。私たちは24時間電気を使えることを当たり前に感じていますが、その陰にはいろいろな人の想いがあることを改めて知ることができました。
「世間に電気を安定供給したい」
というリーダーの想いに、人々は動いていったのです。

「生徒たちに見せたいなぁ」
そんな思いをずっと感じていました。社会科見学などで、知識を得ることも大切ですが、想いを感じることはもっと大事と思います。
もし私が学生のころ、この場所で先人たちの想いを感じることができたなら、作業する人たちの安全のために自分に何ができるかを考えたかもしれません、。そして、そのためにはどんな資格が必要か?どんな勉強が必要か?を探求していくことになるでしょう。そして、自分の役割を見つけ主体的な行動に移っていきます。
「人は人に磨きがかけられる」
と良く言われますが、まさにこのようなことだと思いました。

ダムの裏側は細いトンネルがいくつもあります。
真っ暗な中、4℃の湧き水を浴びながら、一日数十センチの歩みを続けた人たちがいたのです。

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こんな素敵な景色も、そんな人たちからのいただきものだと思うと、ありがたいです。

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生涯現役!

自分の仕事が好きな人な多くの人は、最期まで働きたいと思っているでしょう。でも、いくら気持ちがあっても体が言うことを聞かなければそれを実行することができません。このたびお会いした阿部孝男先生は88歳の現役塾人です。

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東京で塾を始めるも、65歳で隠岐の島へ渡り開塾。再び77歳からご自宅のある守谷で教えることを続けている現役の塾人です。優秀な生徒も多数いるので、有名大学の数学の難題を解くこともたびたびだそうです。
「1日30分、その問題に向かい合っていると1週間くらいで、だんだん霧が晴れたように解けてくるんです」と。
阿部先生の健康に対する意識が半端ではない。それは「運動」と「食事」である。かなり徹底されている。
「なぜ継続できるのか?」
の質問に
「私は、死ぬまで現役で今の仕事をしたい。生徒に質問されて耳が遠かったり、立つときにしんどくて、億劫になるなんてことにはなりたくない。」
と言われます。
私も死ぬまで働けるのは本望だと思っていますが、まずは、そこまで健康でいる素地を作ることが大切であることを痛切に感じました。
阿部先生いわく、
脳みその筋肉は、いくつになっても鍛えることができるとのこと。
信じてやってみたいと思います。

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